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2012/03/11

今週の8冊。

札幌市には、蔵書約80万冊の中央図書館をはじめとして、市内に10か所の図書館がある。また、市内7区役所併設の区民センター、市内21か所の地区センター・コミュニティセンターにも図書室があり、それぞれに蔵書を持って貸し出しを行っている。複数箇所で重複して持っている本もあるが、市内全体でのの蔵書数は250万冊に及ぶ。

これらの図書館は、1枚のカードですべて利用することができ、返却も任意の図書館へすればよい。インターネットによる予約システムもあって、他の図書館の蔵書を取り寄せたり、貸出中の本を予約したりもできる。
おまけに、予約した本の受け取りや、借りた本の返却は、地下鉄大通駅にあるカウンターでもできる。非常に便利である。

本を読むスピードは、多分平均より速い。読書時間は通勤時や自宅(便所・風呂を含む)でおそらく合計1日1~2時間程度だが、それでも1週間で、調子がいいと10冊はいける。好きな作家の本はもちろん自前で買うが、それ以外はたいがい図書館に依存する。一度読んで面白かった本は自分で買ってきて、二度、三度と読む。もともと読む本の種類には偏りがあるが、そんなわけで本棚のライブラリーにはもっと偏りがある。

いつもは本の絶対数が多い中央図書館へ行くのだが、今週は目先を変えて、近場の地区センターの図書室へ行った。ぐるりとひと回りする。中央図書館では見かけたことのない本がたくさんある。もっとも、あそこの場合は常に利用者が多く、読みたくても貸し出し中になっていることが多い。「カラマーゾフの兄弟」など、かなり長期間にわたって5巻中の3巻だけが貸し出し中になっており、業を煮やした。Cimg1159

8冊の本を借りてくる。ジャンルはバラバラだ。森見登美彦、有栖川有栖、宮脇俊三、近藤唯之は別の本を過去に読んだことがある。石田衣良、湊かなえ、北杜夫、前川麻子は初読である。

さて、この中から、のちにいかさまライブラリーに追加される本が出てくるのか、楽しみである。

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コメント

そうなのかー。
今はずいぶん便利なんだなぁ。
(カードとか返却とか)

むっちの旦那さまの机にも、
また見たことの無い本が上がっているわ。

むっちも留萌図書館デビューしてみようかな?

投稿: むっち | 2012/03/12 01:31

図書館は宝の宝庫ですね。
新刊はなかなか手に入りませんが、その分、これまで読めなかったいろんな本と出会えます。時間つぶしにもなるしね。

投稿: いかさま | 2012/03/14 00:30

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