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2012/07/08

【ちょうど1年前の旅 (2)】山陰のローカル線三態(その1)

20110708_21.JR境線(米子-境港) 「ゲゲゲ」に染まるローカル線

米子からは、境線に乗って、「ゲゲゲの鬼太郎」の故郷、境港へ向かう。16年前に訪問済みだが、米子空港拡張に伴って線路が付け替えられており、再度の訪問となる。
16年前との最大の違いは、列車も路線も「ゲゲゲの鬼太郎」に染められていること。駅ごとに妖怪にちなんだニックネームが付けられ、普通の駅名標と並んで、「妖怪駅名標」が立っている。

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私が乗った車両は「猫娘列車」。外観も車内も、猫娘一色である。この他にも、「鬼太郎列車」「ねずみ男列車」「目玉おやじ列車」がいるとのこと。周囲に葱畑が広がる途中の弓ヶ浜(あずきあらい)で、「目玉おやじ」とすれ違う。

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水木しげると鬼太郎たちのオブジェが出迎える終点の境港(鬼太郎)から、バスに乗り、中海の真ん中、大根島を経由して松江へ向かう。このバスも 「ゲゲゲ」メイクである。
乗客は私の他、韓国人旅行客3名。微妙に日本語を解する人もいる。松江へ入り、街中に
竹島はわが国固有の領土です
の看板が目立つようになったが、なかなか刺激的である。

2.一畑電車(松江しんじ湖温泉-電鉄出雲市、川跡-出雲大社前)
 映画の舞台になった風光明媚なローカル私鉄

 
 

P70858152松江しんじ湖温泉駅前の足湯で小休止し、宍道湖の北岸を走る一畑電車 に乗る。中井貴一が主演した映画「RAILWAYS」の舞台となった鉄道である。
京王線からのお下がりの電車はよく手入れされており、女性の「電車アテンダント」も乗務していた。
途中の川跡で出雲大社前行きの電車に乗り換え。デラウェアの産地らしく、沿線には雨よけビニールハウスがずらりと並んでいる。

P7085824終点の出雲大社前は、昭和初期の洋風建築がそのまま残るレトロな駅舎だ。出雲大社までは歩いて15分ほどとのことだが、20数分後の電車で折り返す私は、駅周辺を散歩しただけでこのまま折り返す。
このあたりが、私の趣味が周囲の人々に理解されないゆえんである。

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