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2012/07/16

【ちょうど1年前の旅 (7)】四国・中国1日縦断

201107117月10日の夜、私は別府から佐伯へ戻り、10人ほどしか客のいない宿毛フェリーで高知県の宿毛へ渡った。

P71160457月11日、月曜日は、5時50分発の特急「南風6号」で高知へ向かう。地元高知出身のやなせたかし氏の描く「アンパンマン列車」。いつか子供を連れて乗りに来るのが夢であったが、いつしか年は過ぎ、子供はふたりともアンパンマンには全く興味を示さなくなっている

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高知からは8時30分発の快速列車で奈半利へ。これで未乗車だった土佐くろしお鉄道の宿毛線、ごめん・なはり線を一気に片付ける。
列車は、沿線の安芸で毎年キャンプを張る阪神にちなんだタイガース列車と普通の車両の2両編成。ドラゴンズをこよなく愛する私は一般車両に乗って奈半利へと運ばれるが、折り返しの列車はその一般車両を切り離し、「タイガース列車」1両での運転。天井から睨みつけてくる軽い不快感を覚えながら後免へ戻る。

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高松へ移動し、八栗ケーブルを片付けたあと、瀬戸大橋を渡って岡山へ入り、津山線で津山、因美線で智頭から鳥取へと歩を進める。
かつては新幹線と鳥取を結ぶ連絡線として急行列車も運転されていたこの区間だが、智頭急行の開通によりローカル輸送が中心となっている。
岡山と津山の間は旅客流動も多く、津山から乗り換えた智頭行きも、ディーゼルカー1両ながら学校帰りの学生で混雑していたが、それも美作加茂まで。岡山県側最後の駅、美作河井で最後の学生が1名下車すると、車内は私を含めて2人きりになる。いわゆる県境現象だが、三江線といい、中国山地を越えるローカル線を多数抱えているJR西日本もかなり厳しいのだろうとあらためて思う。

この日は鳥取駅前のビジネスホテルに宿泊。最後の夜ということもあり、街へ飲みに出る。ホテルに置いてあったパンフレットで見かけた一軒のショットバーに入り、カウンターに立つ女性店員二人と会話しながら2時間ほど過ごす。
ずいぶん若くて素敵な女性だと思ったが、ひとりは30歳、もうひとりは40歳で、高校3年の子供がいる、と言われてのけぞる。もっとも、明るい所で見れば、肌の状態や化粧の乗りで、もう少し実態に近づけるかも知れないが、女性の年齢はぱっと見ただけではわからないものである。

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