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2012/08/04

函館出張1泊2日

Img_02128月2日の木曜日から3日にかけて、出張函館へ行ってきた。

2日、12時22分発の「スーパー北斗12号」で出発。オリンピック観戦で完全に寝不足モードに陥っている私は、用意した昼食を食べ終わるとそのまま陥落。南千歳から八雲までの記憶が全くない



Dscn0817大沼公園を過ぎて山を駆け下り、函館平野が開けるとすぐ、渡島大野駅を通過する。ホーム2枚の何の変哲もない無人駅だが、2016年の春には北海道新幹線の終点、「新函館駅」となり、おそらく様相が一変する。開業を目指して駅周辺の工事は順調に進んでいるようで、真新しい高架橋が立ち上がっている。



Dscn082315時38分着の函館では、変わり種の列車を2つ発見。
ひとつは、「スーパー白鳥」用の785系増結車。本務車両の789系とは先頭の形も車両の断面の形も全く異なが、塗装は789系と同じ黄緑色。元の車両が「スーパーカムイ」の785系だと気付く一般人は、果たしてどれくらいいるのだろうか。



Dscn0824_2もうひとつは、期間限定運行中の「SL函館大沼号」。C11 207号機の牽引で、函館-森間に運行されている。「スーパー北斗12号」の14分前に函館に到着した「SL函館大沼号」が基地へ回送されていくところに何とか間に合った。逆向きでしか捉えられなかったのが残念である。



Img_0218_2市内は「はこだて港まつり」の最中で、駅周辺のパレードが行われるこの日は、大変な人だかり。市電も16時以降は松風町~谷地頭・函館どつく前が運休となる。
市電の長い歴史を感じさせる古びた電車に交じって、最新型の超低床電車も走っており、札幌より一足早く市電の近代化が始まっている。


Dscn0834_2翌日の午前中で仕事を済ませ、函館発14時ちょうどの「北斗11号」に乗車。183系6両編成の列車は満員で、東室蘭あたりからは自由席にかなりの立ち客も出たらしい。10分ほど遅れて札幌に到着したおかげで、旭川からやってきた臨時特急「旭山動物園号」と遭遇する。これまた幸運である。



Dscn0839_2本来出張の少ない私の部署にあって、このところ何かと出張づいているが、今回は特にいろんな列車に逢うことができて、非常に幸運な出張であった。
「何しに行ったんだ」とお叱りを受けそうだが、何度も書いたとおり仕事がメインディッシュで、列車はデザートにすぎない。
ただそのデザートがとてつもなく山盛りでおいしかった、と言うだけのことである

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コメント

おはようございます。

電車が完全にメインディッシュのように思いますが^^;
お仕事もきっときちんとこなされているのでしょう。
旭山動物園号ってあるんですね。
やっぱり北海道行きたいところです。

投稿: 華凜 | 2012/08/04 08:33

>華凛さん
いつもありがとうございます。
もちろんメインはお仕事です(笑)。そちらはきっちりこなしてきました。
ただ、メインディッシュよりもデザートの方が豪華でおいしかった、ということです(笑)。

「旭山動物園号」は、休日と学校休み期間に走っています。改造車ですが内装も含めて動物づくしです。
でも、列車の質でいけば、僕はやっぱり九州の特急列車がピカイチではないかと思っています。

投稿: いかさま | 2012/08/04 23:39

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