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2016/10/16

おにぎりギネス記録 後日談

 前回のブログで書いた、同時におにぎりをたくさんの人数で握るギネス記録。当初の想定を上回る1,300人近くが集まり、1,273人の記録を打ち立てて大いに盛り上がった。わが坊主も、チャレンジが開始するまでのセレモニーの間は相当退屈していたようだが、ギネス記録達成の一翼を担い、おまけに抽選会で商品までいただいて、かなりご満悦だった様子である。
 「三連休で一番楽しかったのは?」の問いにもこのイベントを挙げ、プールもお風呂もお父さん渾身のカレーライスも吹き飛んだ観がある。

 さて、前回の記事で、この記録への挑戦は、直近で11月の桑名市でおこなわれると書いたが、実際には今日、鳥取市の美保南小学校でもおこなわれた。この情報を私は把握しておらず、誤報のような形になってしまったことはお詫び申し上げる。
 ともかく、今日の挑戦で、旭川市で先週達成した1,273人の記録は大幅に塗り替えられ、1,436人の新記録が達成された。失格者はわずか14人、これは文句なしの大記録である。11月の桑名にとってはさらにハードルが上がることになる。

 こうして旭川はわずか1週間の天下に終わった。先週のイベント当日交付されたギネスの認定証は、まだ記録の人数などが入っていない仮のものであったらしい。人数の入った正式の認定証は後日届くとのことで、おそらくまだ届いていないのではないかと思われる。
 この認定証自体は記録更新ではく奪されるわけではなく、その時の記録として手元に残ることになるらしい。けれども記録が更新されてから認定証が届けば、受け取る側も気づかずに渋柿を食ったような気分になるのではないかと思う。福島県湯川村の皆さんの気持ちがいまさらながらわかる。

 この挑戦の記録は、わずか数週間でおよそ600人が上乗せされたわけだが、おそらく今後も当分は際限なく更新されていくのではないかと思う。みんなでひとつのことを成し遂げる、そのことに意義があると言えなくもないが、どうせなら記録もこの手に欲しいと考えるのがふつうである。
 その一方で、このために会場を設営したり必要なコメや資材を用意する手数も膨大なもので、ギネス認定員や補助の弁護士を呼ぶためには少なからぬ費用もかかると聞く。これもある種の経済効果だと言えなくもないが、結局ギネス記録を管理するギネス・ワールド・レコード社だけがウハウハのような気もしなくない。
  この際、万人単位での記録をバーンとつくって、当分静かにさせてみるのもどうか。例えば、日本シリーズの球場とか嵐のコンサート会場とか。そんなことをふと考えた。記録が破られたから、と、悔しまぎれで言っているわけでは決してないのだが。




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